ピントも合わず、申し訳ない画像ですが、

へたすると１年近くかかっていた隣接工事が終わり、ようやく再オープンした公園の遊具がカエルだったのでつい夜中に蠢く怪しい人影となりつつ、撮影してきた次第ですのでご勘弁を。

おとなりの公園とは、平凡な小さい公園ですが、地下にものすごい治水兼貯水タンクを埋めるという工事を（近隣住民の避難を顧みず）去年９月から始め、２月完成の予定を押して今日８月５日、ようよう工事終了とあいなった公園で、こことは直に面しているので良くも悪くも多いに影響を受けたのです。あまりにも長い間ドンドンガンガンゴーゴーやっていたので、一時代が終わったかのような妙な感慨に浸ったり、また間近にスゴイ！穴を掘っているのを見ていたので出来上がった表層の穏やかさとは裏腹な内面を持っている事象についてもなにがしかの感慨が湧いてきたりするのです。

ま、なんのこっちゃよくわからない話ですみません。

色々思うところはありますがとりあえずcaeru目線でいうと、カエルくんもこんな姿で一般的な遊具になるくらい市民権を得ているということで。。。。。絶妙なポジションですね。