新着情報 安曇野木綿がま口の中生地に新しいシリーズが加わりました。
2019/10/15
ご好評いただいております「安曇野木綿がま口」。表地のしぼのある安曇野木綿は風合いの良く、そのシンプルさといい具合のコントラストで、中生地が古典柄。遊び心を満足させてくれる洒落た秀品です。
その中生地に新しいシリーズが仲間入りしました。
鳥獣戯画の金蘭シリーズです。錦糸が入って豪華。洒脱な古典漫画も少〜しゴージャスでまた別の味わい深さが素敵です。
ぜひご覧ください。
生地の表情がとても豊かな安曇野木綿。その風合いを活かしたハンドメイドがま口。
内張り生地には古典をアレンジしたこだわりの柄。
上質な遊び心のある使い勝手よし、見めよしの逸品がま口です。
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穏やかに時の流れる安曇野の情景を表現した布「安曇野木綿」
太めの糸でざっくりと織られた表情豊かな木綿の厚手布。
深みのある落ち着いた色合いと、しぼ感(※1)にこだわった風合いは、じっくりと低温で桶染めされているからこそ。
存在感があり、手芸に携わる方々にも根強く支持されています。
※1 「しぼ」とは皮革や布生地の表面の凹凸の事で、「烏帽子」の柄を「しぼ」と呼ぶ事に由来します。
がまぐち猫屋:
「休日は畑仕事のお手伝い。家族とネコ二匹とまったり暮らす」長野県在住の作家さんです。
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